「手造り」はシンプルな自己ヒーリング

コンビニ弁当やファーストフードのような食事は、自分の知らないところで、どのような過程を経ているか分かりにくいものです。健康志向の男性が増えているなかで、自分で手作りしよう!という人が増えてきました。都心に限らず、いろいろな場所で、「手作り教室」が開かれ、連日満員御礼になっています。今日は、そんな「手作り」がもたらすヒーリングに迫ります。
『カレー』
料理が苦手な人でも、カレーなら作れるという人もいるでしょう。今はレトルト食品という便利で美味しいものがありますが、「カレー」というのは、使う「材料」や「かける手間」によってもおいしさが変わる料理の代表格!繊細なテクニックも要らず、チャレンジしてみると、ハマる男性は多いのではないでしょうか?
カレーを手造りするのであれば、せっかくならルーを使わず、「スパイス」のブレンドで作るのが、オススメ。材料は、好きな肉類(ひき肉もOK)、タマネギ、ショウガ、ニンニク、カイエンペッパー、クミン、ターメリックがあれば、おいしくできるのは不思議。一度作ると、「こうしてみよう!」と次回につながるのもいいですね。カレーなら、鍋さえあればできるので、料理に使う器具をわざわざ買う必要もありませんので、初心者にはとてもオススメです。
『味噌』
今、健康を気にする人に人気の「味噌教室」。味噌は、一度仕込めば、食べごろまでそのまま放置していい発酵食品です。ヌカ床のように、必ず1日に何度かかき混ぜて…など、面倒な工程を踏まずに、誰でも美味しい味噌が作れます。もちろん、教室となると、費用がかかりますので、買ったほうがいいと思うかもしれませんが、自分が作った味噌を食したときの感動を味わうと、普通の味噌では物足りなさを感じてきます。
大豆の甘味を強く感じられる『手造り味噌』は、寝かせれば寝かせるほど、熟成が進み、発酵も進みます。仕込んでから約半年で食べられますが、3年以上寝かせた『味噌』は、デトックス作用が非常に高く、身体にもいいので、興味があれば試してみるといいでしょう。料理をしない人なら、手造り味噌を女性にプレゼントするのもアリでは?
『梅酒』
梅の収穫時期には、必ず母親が『梅干し』や『梅酒』を仕込む家庭もあるでしょう。田舎ではよく目にした光景ですが、今は母親が家にいることが少なくなってきているので、こうした日本の風物詩を見られる機会も少なくなってきました。梅干しは、数日の間、天日干しが必要ですので、忙しいサラリーマンには少しハードルが高いと思いますから、『梅酒作り』はいかがでしょう。
梅酒なら、一度仕込めば、味噌のように後は『時を待つ』だけで簡単です。梅のヘタを取る作業は少し手間かも知れませんが、この少しの手間こそが、出来上がりのおいしさを何倍にもしてくれます。上手くできたら、夫婦で楽しむのもオススメ。冷え切った関係も、『自家製梅酒』が修復してくれるかも…。久しぶりのベッドインになったときのために、予め『バイアグラ』を医師から処方してもらえば、加齢による男性機能の低下も払拭できることでしょう。
今日は3種類の『手造り』をオススメしましたが、こうした手造りは、意外に自分の「癒し」につながります。ものづくりに集中する時間は、知らず知らずのうちに自分をリセットしていますので、自己にヒーリングをもたらします。ぜひ興味があるものから、お試しください。