恋をするというヒーリング

誰でも、若いころには恋愛のひとつやふたつはしたことがあるものです。中には20も30もしたことのある人もいるかも知れません。恋をすると心がウキウキします。意味もなくたかぶって、相手のことを考えるだけで楽しくなれます。これには恋愛ホルモンという体内のホルモンが影響しているのですが、「恋の興奮はホルモンなのか」と考えてしまうと、少々興ざめなところがありますので、あまり気にしない方がいいかも知れません。
年齢にかかわらず、恋は人生のカンフル剤となります。不倫や浮気を勧めるわけではありませんが、40、50になったら恋愛は卒業だなどと考えるのはよくありません。恋愛感情がヒーリングになるのですから。
恋をできるのは、中年の特権!
恋というものは若い人の特権だと考えていませんか? 若者は放っておいても恋をします。それには、性的エネルギーが高いことと関係があるのでしょう。男性も女性も若いころには性欲が特に強いので、そのために恋愛感情も強くなるのでしょう。中年になれば性欲はある程度コントロールできるようになります。若いころのように、「誰とでも寝たい」という感情はなくなります。
若いころの恋愛はしばしば性欲と恋愛との区別がつかないものです。セックスしたいからつきあっているのか、つきあっているからセックスしたいのか、わからなくなりがちです。中年になれば、そうした区別はしっかりとできるようになります。
それだけに、本物の恋は中年から始める訳です。たとえ相手に心が通じなくても構いません。秘めた恋をずっと持ち続けるのもよいでしょう。告白してフラれるのも一つの人生経験です。万が一うまくいって、プラトニックな恋愛を続けるのもよし、すてきなセックスができるのもいい経験でしょう。どんな方向に進んでも、恋を楽しめるのが中年です。ED気味になって「セックスはもういいや」という人も、バイアグラを飲めば復活できます。青年期の性よりも、中年以降の性の方がずっと楽しいものです。諦めてはいけません。
恋する自分を楽しみましょう
恋をしたなら、オシャレにも気をつかいたくなるはずです。でっぷりとしたお腹を引っ込めようとダイエットをしたり、運動を始めたりするモチベーションがわいてきます。ダイエットサプリを飲むようになったり、勃起力を高めようと、食事に気をつけることもあるでしょう。馬刺しなど、ヘルシーでかつ夜の生活にも効果があると言われる食材をとりたくなったりもするでしょう。
小説を読んだり新聞をしっかり読んだりして、話題作りに励んだりするようになるかもしれません。生活全般に潤いができて、人生が活発になります。相手によく思われたい好かれたい、という気持ちがエネルギーを生み出します。恋のエネルギーそのものがヒーリングになるのです。
恋の本番は中年期以降に訪れます。諦めていてはいけません。恋をしてすてきなセックスをして